休養をとる

こんな症状が出たときは

年々患者数が増え、今や社会問題ともなっているうつ病ですが、その症状には精神的なものだけでなく、身体的なものも含まれます。精神的には、やる気がおこらなかったり気分が落ち込んだりするというような症状が見られ、身体的には、不眠や食欲不振の他、体各部の痛みやめまいなどの症状が出てくる場合があります。 うつ病の症状に気付いたら、まずはゆっくり休養し、場合によっては適切な医療機関で受診することが必要です。また、自分では気付かないこともありますので、周りの人にそのような兆候が見られたら、声をかけて話を聞いてあげることも大切です。 うつ病は放置しておくと悪化してしまいますので、うつ病というものを理解した上で早期発見が重要になります。

うつ病に対処するために

うつ病治療において休息や睡眠は非常に大切ですが、質の良い睡眠を取るためにも、規則正しい生活を心がけた方が良いでしょう。毎日眠りにつく時間を決めておき、昼間は軽い運動などをして体が適度な疲労状態にあると入眠しやすくなります。 近年では、うつ病には運動療法が効果的とされています。重度のうつ病症状がある場合に運動は勧められませんが、体を動かせるようであればウォーキングなどの有酸素運動などを取り入れることによって症状の改善が見込まれます。また、一度うつ病になっても、運動を続けることによって再発のリスクを低くすることができます。 運動はうつ病予防にも効果的ですので日頃から運動を習慣にしていくことが望まれます。

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